《聖クリシュナの神譚詩》 第一巻
※
目次
※
はじめに
凡例
(
)
第一章
聖者
(
せいじゃ
)
シャウナカの
懇請
(
こんせい
)
第二章 スータ
口伝
(
くでん
)
の
神譚
(
しんたん
)
を語り始める
第三章
主
(
しゅ
)
の
御姿
(
みすがた
)
とその
化身
(
けしん
)
第四章 ヴィヤーサの
熟慮
(
じゅくりょ
)
と
懊悩
(
おうのう
)
第五章 ナーラダ ヴィヤーサに
神譚
(
しんたん
)
の
口伝
(
くでん
)
を
勧
(
すす
)
める
第六章 ナーラダ仙の
生
(
お
)
い
立
(
た
)
ちと
帰融
(
きゆう
)
への道
第七章 ヴィヤーサ シュカに
神譚
(
しんたん
)
を
伝授
(
でんじゅ
)
する
第八章 クリシュナとパーンダヴァ
一族
(
いちぞく
)
第九章 ビーシュマの
帰融
(
きゆう
)
第十章 主はドワーラカーへ
帰還
(
きかん
)
さる
第十一章 ドワーラカーでのクリシュナ神
第十二章 パリークシットの誕生とホロスコープ
第十三章 ドリタラーシュトラの
開眼
(
かいげん
)
第十四章 ユディシュティラの
懸念
(
けねん
)
第十五章 主の
捨身
(
しゃしん
)
とパーンドゥ五兄弟の
北帰行
(
ほっきこう
)
第十六章 ダルマの神と
地母
(
ぢぼ
)
神との会話
第十七章 パリークシットの
業
(
ぎょう
)
績
(
せき
)
第十八章 パリークシットの
受難
(
じゅなん
)
第十九章 パリークシット シュカに教えを
請
(
こ
)
う
付記
*ローマ字表記によるサンスクリット語原典
*和訳 参考文献
《聖クリシュナの神譚詩》 第二巻
※
目次
※
序にかえて
第一章 シュカ 帰依の
要諦
(
ようてい
)
を説く
第二章 解脱へ向かう二つの道
第三章 至幸へ向かう
唯一
(
ゆいつ
)
の道
第四章 シュカ
真髄
(
しんずい
)
を語り始める
第五章 ブラフマー神ナーラダの問いに答えらる
第六章 主の宇宙体
第七章 化身の御事績
第八章 パリークシットの懇願
第九章 シュカは 主の本質を語り始める
第十章 神譚詩が語る十種の主題
《聖クリシュナの神譚詩》 第三巻
※
目次
※
第一章 ヴィドゥラとウッダヴァの
邂逅
(
かいこう
)
第二章 ウッダヴァは
斯
(
か
)
く語りたり
第三章
主
(
)
の御事績を語り継ぐ
第四章 それぞれの
旅
(
)
立ち
第五章 聖仙マイトレーヤ
聖知
(
)
を語り始める
第六章
宇宙
(
)
体の成り立ち
第七章 ヴィドゥラはプラーナの
髄
(
ずい
)
を
訊
(
たず
)
ねる
第八章 ブラフマー
神
(
)
の誕生
第九章 ブラフマー
神
(
)
宇宙
(
)
創始の秘を語る
第十章 ブラフマー
神
(
)
十種の創造を語る
第十一章 〔
時
(
)
〕の支配力
第十二章 ブラフマー神による
宇宙
(
)
創造
第十三章
野猪
(
やちょ
)
のカルパの成り立ち
第十四章 ヒラニヤークシャ兄弟の
出自
(
しゅつじ
)
第十五章 ヴァイクンタと二人の
門番
(
)
第十六章 ジャヤとヴィジャヤの
転落
(
)
第十七章 ディティ妃 双生児を
産
(
)
む
第十八章 ヒラニヤークシャ 主に戦いを
挑
(
いど
)
む
第十九章 ヒラニヤークシャの
帰融
(
きゆう
)
第二十章 ブラフマー神の
被造物
(
)
第二十一章 聖カルダマは主から予言を
享
(
う
)
ける
第二十二章 スワーヤンブヴァ マヌ始祖の
聖績
(
せいせき
)
第二十三章 カルダマとデーヴァフーティの
家住期
(
)
第二十四章 主 カピラの
降臨
(
)
第二十五章 主カピラは母にバクティ ヨーガを
説
(
)
く
第二十六章 プラクリティからの
開展
(
)
第二十七章 プルシャと
プラクリティ
(
)
第二十八章 ヨーガ体系の
詳細
(
)
第二十九章 バクティ ヨーガの行法と
カーラ
(
)
第三十章 不正をしたジーヴァの
逝
(
ゆ
)
き場所
第三十一章 胎児の成長過程と人間
(ジーヴァ)
の
救済
(
)
第三十二章 主カピラは解脱に至る道を
説
(
)
く
第三十三章 デーヴァフーティの
解脱
(
げだつ
)
《聖クリシュナの神譚詩》 第四巻
※
目次
※
第一章 スヴァーヤンブヴァ マヌの
後裔
(
こうえい
)
第二章 シヴァとダクシャの
軋轢
(
あつれき
)
第三章 許されぬサティー妃の
帰省
(
きせい
)
第四章 シヴァ神の
正妃
(
せいひ
)
サティーの
捨身
(
しゃしん
)
第五章 ダクシャの
誅殺
(
ちゅうさつ
)
第六章 ダクシャの供犠の破壊と
再催行
(
さいさいこう
)
第七章 ダクシャは供犠を
完遂
(
かんすい
)
す
第八章 難行苦行するドゥルヴァ
第九章 ドゥルヴァに与えられし主の恩寵
第十章 ドゥルヴァ王とヤクシャの戦い
第十一章 マヌ
始祖
(
しそ
)
ドゥルヴァを
諌
(
いさ
)
める
第十二章 ドゥルヴァは常世の郷に招かれる
第十三章 ドゥルヴァ王の後裔 城を捨てる
第十四章 ヴェーナ王の罪と罰
第十五章 化身プリトゥの降臨と戴冠
第十六章 プリトゥ王への
賛辞
(
さんじ
)
第十七章 プリトゥ王は大地の女神を殺さんとする
第十八章 大地の女神の献身とプリトゥ王の
治世
(
ちせい
)
第十九章 プリトゥ王の
百馬供犠
(
ひゃくばくぎ
)
第二十章 主はプリトゥに
治世
(
ちせい
)
の
術
(
すべ
)
を伝授さる
第二十一章 プリトゥ王の教説
第二十二章 神仙クマーラ プリトゥに解脱の真髄を説く
第二十三章 プリトゥ王の帰融
第二十四章 シヴァは主への賛歌を王子等に伝授さる
第二十五章 ナーラダ仙
(プラーチーナバリ国王に)
昔話を聞かせる
第二十六章 プランジャナ 狩猟の規矩を破る
第二十七章 プランジャナ王 悦楽の前半生と神の摂理
第二十八章 プランジャナの本当の姿とは?
第二十九章 ナーラダ仙 プラーチーナバリに秘法伝授
第三十章 プラチェータスに俗世で生きる知が授けらる
第三十一章 至上主に
見
(
まみ
)
える
術
(
すべ
)
《聖クリシュナの神譚詩》 第五巻
※
目次
※
第一章 プリヤヴラタの大偉業
第二章
後継
(
こうけい
)
望む アーグニードラ
第三章 主は ナービ王の
嗣子
(
しし
)
とて降臨さる
第四章 リシャバの
治世
(
ちせい
)
第五章 リシャバは 息子達に真理を説く
第六章 リシャバは神通力を否定さる
第七章 バラタ王の供犠と献身
第八章 バラタは鹿に転生さる
第九章 バラタ仙 最後の
転生
(
てんせい
)
第十章 バラタとラフーガナとの
遭遇
(
そうぐう
)
第十一章 バラタ ラフーガナ王に教示さる
第十二章 バラタ 王の質問に答えらる
第十三章 バラタは森の暮らしで人生を
比喩
(
ひゆ
)
する
第十四章 バラタの偉業
第十五章 プリヤヴラタの
後裔譚
(
こうえいたん
)
第十六章 七大陸の中心
第十七章 聖ガンガーの降下とシヴァ神の讃歌
第十八章 ヴァルシャの支配者達による 主への讃美
第十九章 シュカは ジャンブー大陸の教説を終えられる
第二十章 他に六つある 大陸の説明
第二十一章 太陽神の馬車とその移動
第二十二章 惑星の位置とその
関
(
かかわ
)
り
第二十三章 イルカの姿で具象されし天空
第二十四章 ラーフの影響・七つの地下世界
第二十五章 地界の根底に住む〔アナンタ〕とは
第二十六章 地獄界の
様相
(
ようそう
)
《聖クリシュナの神譚詩》 第六巻
※
目次
※
凡例
第一章 アジャーミラの一生 ヤマの従者の言い分
第二章 主の
侍者
(
じしゃ
)
による教説と
御名
(
みな
)
の
恩寵
(
おんちょう
)
第三章 ヤマ神の
説諭
(
せつゆ
)
第四章 主を讃美するダクシャの栄誉
第五章 ナーラダ仙はダクシャの呪いを受ける
第六章 ダクシャの娘・六十人の
増殖
(
ぞうしょく
)
第七章 インドラ神の非礼
第八章 インドラ神に授けられし 神秘なる
祝詞
(
のりごと
)
第九章 ヴリトラに負けし神々の祈り
第十章 インドラ神とヴリトラの戦い
第十一章 ヴリトラの
独白
(
どくはく
)
と祈願
第十二章 ヴリトラの戦いと昇天
第十三章 インドラ神の免罪
第十四章 チトラケートゥの伝説
第十五章 チトラケートゥは聖仙の来訪を受ける
第十六章 チトラケートゥの
覚
(
さと
)
り
第十七章 チトラケートゥの転生
第十八章 マルト神群の誕生
第十九章 神への
誓約
(
せいやく
)
とその
功徳
(
くどく
)
付記
*ローマ字表記によるサンスクリット語原典
*和訳 参考文献